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【空き家バンクの真実】自治体のシステムに登録すれば売れる?民間不動産会社(仲介)との圧倒的な違い
カテゴリ:安佐南区エリア別・深掘り分析  / 投稿日付:2026/08/28 10:51

こんにちは。
センチュリー21リベルテの山口です。

「親が残した空き家、どうしよう。テレビで『空き家バンク』ってよく聞くから、とりあえず市役所に登録しておけば安心かな?」

近年、行政も空き家対策に力を入れており、広島市にも「空き家バンク」制度が存在します。
手数料もかからないし、市役所が運営しているから安心。そう思って登録だけ済ませ、あとは何のアクションも起こさずに連絡を待ち続けているオーナー様が後を絶ちません。

しかし、不動産のプロとして現実をお伝えします。
「空き家バンクに登録しただけでは、あなたの家は99%、売れません。」
今回は、空き家バンクのシステムが抱える根本的な限界と、私たち民間不動産会社との圧倒的な「販売力」の違いについて解説します。

1. 勘違いしないで!市役所は「営業」をしてくれない

空き家バンクに対する最大の勘違いは、「市役所が買主を探して、家を売ってくれる」という思い込みです。

空き家バンクの仕組みは、文字通り「情報のデータベース(掲示板)」に過ぎません。
市役所のホームページにあなたの物件情報がポンと掲載されるだけで、それ以上のことは何もしてくれません。

  • SUUMOやアットホームなどの巨大ポータルサイトへの掲載はしてくれません。
  • 「こんな物件ありますよ!」と近所にチラシを撒いたり、購入希望者に電話営業をしたりもしません。
  • いざ「買いたい」という人が現れても、市役所の職員は案内や価格交渉、売買契約書の作成といった「不動産実務」は法律上行えません(結局、ここからは地域の不動産会社に丸投げされることになります)。

つまり、空き家バンクは「完全なる『待ち』のシステム」なのです。

2. 安佐南区の物件こそ、空き家バンクには向かない

「でも、田舎の100万円の古民家が空き家バンクですぐ売れたってテレビで見たよ?」
はい、それは事実です。空き家バンクはもともと、「農村部・過疎地への移住定住を促進するため」に作られた制度だからです。

山奥で、普通の不動産屋では値段がつかない(仲介手数料が安すぎて業者が引き受けない)ような数十万円〜100万円の激安物件を、「DIY目的の移住者」とマッチングさせるのには適しています。

しかし、安佐南区は広島市の副都心であり、常に旺盛な住宅需要がある「生きた市場」です。
相場が1,000万円〜3,000万円もするような資産価値のある物件を、移住者向けの掲示板にポツンと載せておくだけなのは、みすみす高値で売却するチャンスをドブに捨てているのと同じです。

3. リベルテ(民間仲介)が仕掛ける「攻め」の販売戦略

空き家バンクが「待ち」なら、私たちリベルテの仲介は「圧倒的な攻め」です。

お預かりした空き家は、プロのカメラマン(または専用機材)が広角レンズを使って魅力的な写真を撮り、SUUMOやアットホームなどのメジャーなサイトで大々的に露出します(記事No.44参照)。
さらに、そのエリアで家を探している自社の顧客リスト(ウェイティング客)に対し、メールや電話で「ついに良い物件が出ましたよ!」とダイレクトに営業をかけます。

そして、近隣へのチラシ投函、オープンハウスの開催、他の不動産会社への紹介依頼(レインズ登録)など、考えうるすべてのアプローチを同時に走らせます。

さらに、もし「売れ残りが不安」「すぐに現金化したい」という場合は、「リベルテが直接買い取る」ことも可能です。空き家バンクには絶対にできない芸当です。

4. まとめ:大切な資産を「掲示板」に放置しないで

「とりあえず空き家バンクに…」という安易な選択は、結果的に物件の放置期間を長引かせ、建物の老朽化と固定資産税の無駄払いを招くだけです。

安佐南区に空き家をお持ちなら、まずは私たちのような「地場の生きた市場を知る不動産会社」に査定を依頼してください。
市役所の掲示板でひっそりと待つよりも、全国規模のブランド力と地域密着のネットワークを持つリベルテが、あなたの物件の本当の価値を世に知らしめ、最高値で売り抜きます。

空き家の鍵を眠らせたままにする前に、今すぐ私、山口にご相談ください。

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