カテゴリ:安佐南区エリア別・深掘り分析 / 投稿日付:2026/03/06 10:27
こんにちは。センチュリー21リベルテの山口です。
美しい街並みが広がる「セントラルシティこころ」。
ハウスメーカーのモデルハウスのような立派な家が立ち並ぶこのエリアで、築浅の中古物件が出ると、購入希望者からは必ずこう聞かれます。
「こんなに新しいのに、なんで売るんですか?何か家に問題があるんですか?」
買主様が一番恐れているのは、「欠陥住宅だから手放すのではないか」「近隣トラブルがあるのではないか」という点です。
そこで、もし売却理由が「離婚」である場合、正直に伝えるべきでしょうか?
答えは、「聞かれたら正直に答えるのが正解」です。
1. 「離婚」はネガティブ情報?実は買主にとっての安心材料
売主様にとっては言いにくいことかもしれませんが、買主様の心理としては、
「あ、離婚なんですね。(建物に欠陥があるわけじゃないんだ、よかった)」
と、逆に安心されるケースが非常に多いのです。
「離婚」はあくまで売主様の個人的な事情であり、物件そのものの価値(品質・性能)には何の影響もありません。
むしろ、「建物に問題がないことの証明」になるため、ネガティブに捉える必要は全くありません。
2. 「縁起が悪い」と気にする人はごく一部
もちろん、「離婚した家なんて縁起が悪い」と気にする方も一定数いらっしゃいます。
しかし、こころエリアで家を探している層は、合理的で現実的な30代~40代のファミリー層が中心です。
彼らが重視するのは「縁起」よりも、
- 築浅で設備が新しいこと
- 新築より安く買えること
- ハウスメーカーの保証が継承できること
といった「実利」です。
「前の人がどうだったか」より「自分たちがどう暮らせるか」を優先するため、離婚物件であっても適正価格ならすぐに売れていきます。
3. 正直に言うべきか?プロが教える「伝え方」の正解
では、販売図面に「売却理由:離婚」と書くべきでしょうか?
いいえ、そこまでする必要はありません。
【ベストな対応】
- チラシやネット広告には理由は書かない。
- 内覧時や問い合わせ時に「売却理由」を聞かれたら、営業担当者(私)から「ライフスタイルの変化(離婚)による前向きな売却です」とさらりと伝える。
隠そうとして「手狭になったので…(広いのに?)」などと嘘をつくと、かえって不信感を持たれます。
また、近所の方には「転勤」などと言っておき、買主様には正直に話す、といった使い分けも可能です。
4. まとめ:家の価値は変わらない。堂々と次のステージへ
こころの築浅物件は、市場価値が非常に高い「プラチナチケット」です。
売却理由が何であれ、その家の価値が下がることはありません。
「離婚」という言葉に引け目を感じて、相場より安く売り急ぐ必要はありません。
リベルテ(山口)にお任せいただければ、プライバシーに最大限配慮しつつ、
「この家は素晴らしいスペックです。たまたま売主様の事情で手放されるだけです」
と、物件の魅力を堂々とアピールし、高値売却を実現します。

