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「住み替え」の資金計画。売り先行か?買い先行か?安佐南区での成功事例をパターン別に紹介
カテゴリ:安佐南区エリア別・深掘り分析  / 投稿日付:2026/01/23 10:55

こんにちは。センチュリー21リベルテの金山 一成です。

「子供が大きくなったから広い家に移りたい」
「定年後は便利なマンションに住み替えたい」

ライフスタイルの変化に合わせて住み替えを検討する際、必ずぶつかる壁があります。
それは、「今の家を売るのが先か(売り先行)、新しい家を買うのが先か(買い先行)」という順番の問題です。

これ、間違えると「仮住まいの費用が無駄にかかる」か、最悪の場合「二重ローンで破綻する」リスクがあります。
今回は、それぞれのメリット・デメリットと、安佐南区のお客様が実際に成功したパターンをご紹介します。

1. 基本の2パターンを知ろう

A. 売り先行(売却 → 購入)
今の家を売って、現金化してから新しい家を探す方法。

  • メリット: 売却金額が確定するので、新居の予算が立てやすい。ローンが残っていても完済できる。
  • デメリット: 売れてから新居が見つかるまでの間、賃貸アパートなどの「仮住まい」が必要になる(引っ越しが2回になる)。
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  • B. 買い先行(購入 → 売却)
  • 先に新しい家を買って引っ越し、空き家にしてから元の家を売る方法。
  • メリット: 仮住まい不要。引っ越しは1回で済む。空き家なので内覧対応が楽。
  • デメリット: 元の家が売れるまで、2つの家のローンを払う「二重ローン」になるリスクがある。売却を急ぐあまり、安値で売らざるを得なくなることも。
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2. 安佐南区での成功事例:あなたに合うのはどっち?
【事例1】住宅ローンがまだ残っている30代ファミリー

→ 絶対に「売り先行」がおすすめ!

安佐南区祇園のマンションから、春日野の戸建てへ住み替えを希望されたA様。
マンションのローンが2,000万円残っていました。
もし先に戸建てを買ってしまうと、銀行の審査が通らない(ダブルローンは年収基準が厳しい)可能性が高いです。

<成功のポイント>
A様は「売り先行」を選択。ただし、買主様に「引き渡し猶予(契約から引き渡しまで3ヶ月待ってもらう)」をお願いしました。
その間に猛スピードで新居を探し、仮住まいなしで直接引っ越すことに成功しました。
これは、需要の高い祇園エリアだからこそできた「強気の交渉」です。

【事例2】ローン完済済み、資金に余裕がある60代夫婦

→ 「買い先行」でじっくり選ぶ!

毘沙門台の広い戸建てから、中筋の駅近マンションへ住み替えを希望されたB様。
ローンは完済しており、手元資金もありました。

<成功のポイント>
B様は「買い先行」を選択。先に気に入ったマンションを購入し、リフォームして入居。
空き家になった毘沙門台の家は、荷物を全て撤去してハウスクリーニングを実施。
生活感のない綺麗な状態で見せることができたため、相場より高く売却できました。

3. 第三の選択肢「買取」を使った裏技

「売り先行だと仮住まいが面倒、でも買い先行だと売れるか不安…」
そんな方には、「買取保証付きの買い先行」という裏技があります。

  1. 新居を購入する。
  2. 元の家を売りに出す(期間を決める)。
  3. もし期間内に売れなければ、不動産会社が約束した金額で買い取る。

これなら、「売れ残るリスク」をゼロにしつつ、新居へのスムーズな移行が可能です。
銀行によっては、この「買取保証」があれば、売却前でも新居のローンを組んでくれる(つなぎ融資など)場合があります。

4. まとめ:資金計画はプロと一緒に!

住み替えは、売却と購入のタイミングを合わせる「パズル」のようなものです。
自分たちだけで考えると、どうしても「理想」が先行してしまい、資金ショートのリスクを見落としがちです。

「今の家がいくらで売れるか」
これが全ての出発点です。
リベルテでは、売却査定だけでなく、新居探しのサポート、そして複雑な住み替えローンの斡旋までワンストップでお手伝いします。
まずは「今の家の価値」を知ることから始めましょう。

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