カテゴリ:安佐南区エリア別・深掘り分析 / 投稿日付:2026/01/09 10:58
こんにちは。センチュリー21リベルテの金山 一成です。
不動産を売ろうとした時、最初に迷うのが「どこに頼むか」です。
テレビCMで有名な「大手不動産会社」か、地元のことをよく知る「地域密着店」か。
「大手なら安心だし、お客さんもたくさん持っていそう」
そう考えるのが自然です。しかし、安佐南区の売却現場において、「大手=高く早く売れる」という図式は必ずしも成立しません。
むしろ、大手の構造的な問題によって、売主様が知らぬ間に損をしているケース(機会損失)が後を絶ちません。
今回は、業界の裏側にある「囲い込み」のリスクと、私たちリベルテが選ばれる理由を、忖度なしで解説します。
1. 不動産業界の悪しき慣習「囲い込み」とは?
なぜ、大手にお願いしたのに半年も売れないのか?
その原因の一つが「囲い込み」です。
不動産会社は、売主様から依頼を受けると、その物件情報を「レインズ(不動産流通機構)」に登録し、全国の不動産会社に公開する義務があります。
これにより、他社の顧客にも紹介してもらえるため、早期売却が可能になります。
しかし、一部の会社はこれを嫌がります。なぜなら、「両手仲介(りょうてちゅうかい)」を狙いたいからです。
- 片手仲介: 売主様からのみ手数料をもらう(他社が買主を見つけた場合)。
- 両手仲介: 売主様と買主様、両方から手数料をもらう(自社で買主を見つけた場合)。
「両手」なら売上は2倍です。そのため、他社から「その物件をお客さんに紹介したい」と問い合わせがあっても、「あー、そこは今商談中です」と嘘をついて断り、自社の顧客だけで決めようとするのです。
これが「囲い込み」です。
結果、売主様は「広く募集されるチャンス」を奪われ、売却期間が長引き、最終的に値下げを余儀なくされます。
2. リベルテの戦略:情報は「フルオープン」が最強
私たちセンチュリー21リベルテは、この「囲い込み」を一切行いません。
なぜなら、私たちの最優先事項は「自社の利益(両手仲介)」ではなく、「売主様の利益(早期・高値売却)」だからです。
お預かりした物件情報は、即座にレインズに登録し、SUUMOやアットホームなどのポータルサイトにも掲載します。
さらに、安佐南区で活動する他社の営業マンにも「いい物件が出たから、お客さん案内して!」と積極的に情報を流します。
「敵(ライバル会社)に塩を送る」ような行為ですが、これが結果的に、売主様にとって「最も多くの購入希望者の目に触れる」状態を作り出すのです。
3. 「地域密着」×「世界最大級のブランド」のハイブリッド
「でも、地域密着店だと販売力が弱いのでは?」
そう心配される方もいるでしょう。
ここで、私たち「センチュリー21」の強みが活きてきます。
リベルテは、安佐南区に根差した「地場の不動産屋」としての情報量・機動力を持ちながら、世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」のブランド力とシステムを利用できます。
- 大手のような「全国ネットワーク」
- 地場業者のような「小回りの利く対応」と「エリア特化の知識」
この「いいとこ取り」ができるのが、リベルテの強みです。
「安佐南区の〇〇町の相場」や「学区の評判」については、全国転勤のある大手の担当者よりも、毎日この街を走り回っている私たちの方が圧倒的に詳しい自負があります。
4. まとめ:会社の「看板」ではなく「姿勢」で選ぶ
大手には大手の良さがあります。都心のタワーマンションや、法人取引などは大手が強いでしょう。
しかし、「安佐南区の戸建て・マンション・土地」を売るなら、このエリアの購入層を熟知し、囲い込みをせず、泥臭く営業する会社が強いです。
「大手にお願いしているけど、なかなか売れない…」
もしそんな状況であれば、一度リベルテにご相談ください。
「なぜ売れないのか」、その原因が物件にあるのか、それとも販売活動にあるのか、セカンドオピニオンとして診断させていただきます。

